五夏しんどすぎて辛い件

呪術廻戦の話です。ネタバレ満載のキャラ萌え語りなので未読の方はお気をつけて!

 

五条悟×夏油傑に萌えてしまったんです。

年始のサマーオイルショックでね。

それまではどっちが右なのか左なのか決めあぐねてたのですが。

 

敵キャラが実は傑ではなかったという時点で

傑が不憫で仕方なくて

辛すぎ…

て思ってしまって

 

悟が傑を一回抱いてりゃこんなことにはならなかったのではー!という腐った嗜好がぐるぐる巡って頭の中散らかったままだったので一回出してしまわないとなと思って。

ここ検索除けしてるので特に伏せずに書いていきますね。

 

過去篇で、

五条悟の青い春が描かれた回

五条悟、夏油傑のこと大好きじゃないですか。

両想いじゃないですか。ガチじゃないですか。

 

もし五条悟が存在しない世界だったら夏油傑いい先生になったんじゃないかなあーとか

ちょっと歯車が違えば違う未来だったんじゃないかなーとか色々考えてしまうんですよね。

 

最強だって言い合ってた仲なのになーって。

五条悟をコントロールできるポテンシャルを持つ唯一の男だったと思うんですよね。

手のひらの上で転がせたろうし

腐目線で見てるけど、でも腐目線置いといて、最強のコンビになるポテンシャルあったんだよなあと。

まあそれだと物語にはならないので、そういう話なのだけど

夏油傑好きすぎて…どうしても考えてしまう。

 

五夏しんど!!!!!!!