堂々とひっそりと

好きなものを好きということに
堂々と、ひっそりと。

 

 

腐ってすぐの頃、いつも罪悪感に押しつぶされていました。

本当に申し訳ない。

土方があんなことこんなことされるの妄想しまくっててごめんなさい。

 

でもなー…首輪が似合う…

縛られてる姿とか超見たいし好き。

 

キャラクターをそういう風に見てごめんなさい。

でもそういう風に見ちゃうごめんなさい。

ずーーーっとそんな風なことをぐるぐるぐるぐる考えていて。

こんなこと考えてはダメ!止めないと!と思えば思うほどもっとひどくなっていくなと思いました。でもそういうことを堂々と本にしている人を見て、楽になったところがありました。

 

「好きなものは好き」「こういうのが好き!」

と堂々と言った方が楽だな~と。

大っぴらに言う訳にはいかない嗜好なので、ひっそりと。でも自発的に探している人には見つかる様に。

さじ加減が難しいところではありますが

堂々と、ひっそりと。

言葉は相反するものですが、二次創作活動をするうえで大事なことかなと思いました。

pixivのタグの工夫などで実現できているんですかね、こういう世界。